麻布十番歯科オーラルケア 6人のスペシャリストたち
安心と最先端技術のプロファイル
麻布十番歯科オーラルケアでは、ペインクリニックを開設しています。ペインクリニックとは、痛みを和らげることを専門に行う診療。生活に支障を来すお口やお顔の痛みを緩和するため、さまざまな処置・治療を行います。

ペインクリニック~痛みの種類とその治療法~
虫歯菌が原因で引き起こされる炎症や痛みを指します。甘いもの、冷たいものなどがしみるようになり、虫歯が進行すると神経まで冒されて常にズキズキとした激しい痛みが伴います。さらに歯根まで炎症が広がると、膿がたまってうずくような強い痛みが引き起こされます。
治療法
虫歯の進行状況に合わせて歯を削り、詰めものをする、被せものをするなどして虫歯の原因を取り除き、進行を食い止めます。重度の場合は、抜歯をして歯根部などにおよんだ虫歯菌や膿を除去し、痛みを原因から取り除きます。
知覚過敏による歯の痛み
「歯が痛くて虫歯かと思ったら虫歯ではなかった」という方の多くが知覚過敏で悩まれています。多くは、歯ぐきが退縮することで敏感な歯の根元が露出してしまったことが原因です。歯みがきなどのわずかな刺激でもピリピリとした痛みを感じるようになります。
治療法
薬剤や樹脂によって象牙細管という部分をふさぎ、刺激が伝わらないようにします。度重なる刺激で神経が炎症を起こしてしまった場合は、歯髄を取り除くこともあります。
ペインクリニック~痛みの種類とその治療法~
歯に付着した細菌が炎症を起こすことで感じる痛みです。体調が優れないときなど、免疫力・抵抗力が落ちたときに腫れとともに出やすくなります。体調回復に伴って痛みは薄れていきますが、細菌が残っている以上、放っておくと慢性症状になりかねません。
治療法
歯に付着した細菌を取り除き、痛みを原因から除去します。炎症(歯肉炎)の段階から歯周病にまで進行している場合は、専用器具で歯ぐきの内部のプラーク・歯石を除去します。また、歯の表面をクリーニングして研磨することで、細菌の再付着を防止します。
ペインクリニック~痛みの種類とその治療法~
大きく口を開けるときや口を開閉するときにカクカクとこめかみの辺りが鳴る、痛むという場合は顎関節症が考えられます。歯並び・咬み合わせ、歯ぎしり・食いしばり、頬杖などのくせが原因となります。
治療法
日常生活においては口を閉じつつも意識的に上下の歯を離し、顎の筋肉や関節にかかる負担を和らげます。また、必要であればスプリントという専用器具によって就寝中の顎にかかる負担を軽減します。
顔面など神経系の痛み
顔面の痛みの多くは三叉神経痛で、三叉神経節という神経の中継所を周囲の血管が圧迫することによって起こります。
治療法
三叉神経痛の治療は、抗けいれん剤の内服が一般的です。また、神経節を圧迫する血管を離す外科手術や、鎮静効果のあるアルコールやグリセリンの注入(神経ブロック)、放射線治療などを行うこともあります。
その他の痛み
・舌咽神経痛:三叉神経痛と同様、血管による神経への圧迫が原因でのどや舌の後ろなどに痛みを感じる
→三叉神経痛に準じ、抗けいれん剤、外科手術、神経ブロック
・帯状疱疹:帯状疱疹ウイルスによる水疱
→初期は抗ウイルス剤や非ステロイド軽傷炎鎮痛薬、場合によっては神経ブロックやレーザー照射、針治療など
・神経障害による痛み:外傷や手術による神経障害で起こる激しい痛み
→抗てんかん剤、局所麻酔、抗うつ剤、神経ブロック、レーザー照射、針治療など





