麻布十番歯科オーラルケア 6人のスペシャリストたち

スタッフブログ

「見た目」の綺麗さだけではない,真の審美歯科を。~プラークコントロール~

こんにちは、麻布十番歯科オーラルケアの金承建です。
前歯の審美的な被せ物(審美歯科治療)についてのお話です。
特に前歯の被せ物については審美的要求度がとても高い部分で、患者様にとっても気になるところが多数あると思います。(色が合わない、形が不自然、歯と被せ物の境目が見える...etc)

麻布十番歯科オーラルケアでは、被せ物を含め、治療の前にはしっかりとしたプラークコントロール(歯垢の除去)を行ってもらいます。
プラークが慢性的に付いていると、必ずと言って歯茎は炎症を起こしています。この状態では少しの刺激でも歯茎が出血を起こしてしまい、型取りがうまく行きません。この歯型で被せ物を作成すると、いわゆる合わない被せ物となってしまいます。

こうならないために当院では、大前提としてしっかりとしたプラークコントロール、歯を削った後の1回目の仮歯、その後完成品を見据えた2回目の高精度の仮歯(プロビジョナルレストレーション)を装着していただきます。

プロビジョナルレストレーションの時点で気に入らない場合は費用は追加になりますが、何度でもやり直すことができます。

最終的な被せ物は審美治療専門のセメントで装着して治療終了となります。

歯周病により歯茎が下がり、歯と被せ物の境目が見えてこないように治療後も確実にプラークコントロールを行ってもらいます。

治療まででなく治療後のケアの継続が一番重要です。

東京医科歯科大学 大学院 う蝕制御学分野 金承建
麻布十番歯科オーラルケア 木曜・金曜勤務