麻布十番歯科オーラルケア 6人のスペシャリストたち

スタッフブログ

審美・侵襲性が限りなく低い最先端の治療を麻布十番で♪(木・金勤務の金承建先生のコラム)

痛くない、無痛治療に繋がる虫歯治療

象牙質う蝕、いわゆる虫歯は細菌侵入の度合いにより第一層(外層)と、第二層(内層)に分かれています。
第一層は細菌が侵入している層ですでに侵食されていて、この部分をを削っても痛みを感じることがありません。
第二層は細菌が酸性の物質を出すことによって歯が一時的にダメージを受けているところで、酸性の状態が治れば再石灰化現象が起きるためむやみに削る必要性はありません。第二層を削ると痛みを感じます。

この第一層のみを削って治療することをMI(ミニマム・インターベンション)と言い、最小限の侵襲を意味しています。MIにより神経への刺激が最小限になり、歯の神経を抜くことが限りなく少くなり、また歯の形もほぼそのままとなります。

麻布十番歯科オーラルケアの白い詰め物外来では、拡大鏡・顕微鏡の条件下で第一層のう蝕のみに色をつける染め出し液を用いて第一層のみを除去しております。

健康な歯を削らないことが歯の寿命を延ばすことに直結します。

東京医科歯科大学 う蝕制御学分野 金承建
麻布十番歯科オーラルケア 木曜・金曜 勤務